全額損金保険で役員退職金を準備するメリットは?
法人向け生命保険 新税制ルール対応版!
法人で加入する『定期保険』の選び方がわかります。
中小企業経営者が選ぶ定期保険を徹底解説!
法人で加入する『定期保険』の選び方がわかります。
中小企業経営者が選ぶ定期保険を徹底解説!
2019年7月から新税制に変わりました
税制改正後の全額損金保険とは?
保険期間90歳満了など、期間に定めのある生命保険(定期保険)や、入院や手術・介護やがんなどを保障する医療保険等については、保険料の全部又は一部が損金化されますが、2019年7月の税制改正により、保険期間中の最高解約返戻率(解約返戻金÷累計保険料の割合が最も高い率)が何%なのかによって損金割合が決定される方式に変更になりました。
※税制改正前に加入した定期保険・第三分野保険(医療保険やがん保険等)は旧税制による損金割合が適用されます。(保険が終了するまで)
※税制改正前に加入した定期保険・第三分野保険(医療保険やがん保険等)は旧税制による損金割合が適用されます。(保険が終了するまで)
全額損金の生命保険を活用する効果は?
保険料が全額損金なので帳簿上の資産は0円ですが、入院や手術給付金や死亡保険金、又は保険を解約した際の解約返戻金は、その全額が利益(雑収入)として会社収益になります。
スタートアップ企業が全額損金の生命保険を活用する理由は?
- 創業したばかりで借入が多いため、万一の際、家族に負の遺産を残さないようにしたい。
- 社長がいないと現場が回らない。病気やケガによる入院や自宅療養を余儀なくされた時、社長不在時の逸失利益を備えておきたい。
- 予期せぬ事態・不可効力による売上減に備えておきたい(取引先の倒産、新型の特定感染症発生による営業自粛など)
成長期の企業が全額損金の生命保険を活用する理由は?
- 経営が安定してきたが、新型ウイルス感染症など不可抗力による営業損失に備えておきたい
- 事業拡大による借入がかなり多くなった。社長の個人保証により万一家族の生活に影響を及ぼさない様、事業保障をしっかり備えたい。
次世代への円滑な経営のバトンタッチ(事業継承・M&A)
成功する企業が全額損金の生命保険を活用する理由は?
- 役員への退職金支払いで赤字決算にならないようにしたい
- 利益が見込めるうちに、次世代の事業展開に必要な資金を蓄えておきたい
- 相続による自社株式の分散を防止したい
- 65歳で代表者から退くつもりだったが、延長することになった。死亡退職金を低コストで備えたい
2019年7月税制改正・新ルール対応版!
いよいよオープン!
社長が選ぶ定期保険一括見積サイト
複数の保険会社商品をまとめて資料請求(一括見積り依頼)できます。
お客さまのご希望が特にない場合は、当社取扱い保険会社の中から今おすすめの法人加入向け・定期保険資料をはじめにご郵送致します。
更に、具体的なご検討を希望される際には、保険料ご予算などのお客様のご要望やご健康状態に基づいた定期保険商品を複数社比較の上、ご提案致します。法人ならではの税務の取り扱い注意点もございますので、お客さまの保険選択と導入のお役にたてます様、心を込めてアドバイスさせていただきます。
更に、具体的なご検討を希望される際には、保険料ご予算などのお客様のご要望やご健康状態に基づいた定期保険商品を複数社比較の上、ご提案致します。法人ならではの税務の取り扱い注意点もございますので、お客さまの保険選択と導入のお役にたてます様、心を込めてアドバイスさせていただきます。
法人加入ならでは!
保険料や解約返戻金・保険金等、税務取り扱いに関する知識は必須と考えています。
経験豊かなスタッフが医療保険の商品情報のみならず、保険料や給付金に関する税務の取り扱いについて詳しくご説明いたします。
※具体的な税務の取り扱いについては、顧問税理士などの税務の専門家や所轄税務書にご確認の上手続きをして下さい。経験豊かなスタッフが医療保険の商品情報のみならず、保険料や給付金に関する税務の取り扱いについて詳しくご説明いたします。
当社はプライバシーマーク制度に沿った運用により、お預かりしたお客様の個人情報保護に努めています。